Taka_Gerberaです.
タイトルにもある通り, 先日google 東京オフィスの人がサマーインターンの宣伝を兼ねて
私の大学で講演をなさいました(どちらかというと前者が本当の目的ですね).
# 発見したとき興奮してついついTwitterでつぶやいてしまいましたが,
就職関係ということで学内向けの情報なんですよね・・・反省反省
参加者には以下の写真にある画面クリーナーと小冊子が配られました.
google らしい何ともシンプルなデザインで, 変に凝っていないところに好印象を覚えます.
講演の内容は「google を支える大規模分散システム」という題で
LADIS(Large Scale Distributed System and Middleware) 2009の
ジェフリー・ディーン氏のスライドを日本語訳したものを紹介してくださいました.
(元々のスライドはこちらのKeynote#3 より見ることができます)
google の根幹をなす大規模分散システムに使用されている様々な要素(GFS,
Protocol Buffer, MapReduce,BigTable, Spanner)の紹介もありましたが,
私が一番興味・関心を持ったのはgoogle が考えるシステム像, そして仕事のあり方でしょうか.
特に印象に残ったのが仕事のあり方についての言葉の中で 「8つの要件がある場合,
8つ全てに対応しようとするとだめになる」というものがあって, google のような人の手には
及ばない大規模なシステムを運用・管理するには“故障して当たり前” という場所では
またシステムというものに対する考え方が違うんだなあと強く感じました.
私はどちらかというと “やることはキチンとやらないと気が済まない” という
俗に言う「完璧主義」のようなところがあり, 上記で述べたような考え方を持つ
google についてはいろいろと思うところがあるのですが, このある種楽観的な言葉の中に
技術者が創造的な作業ができる環境への配慮や, 効率良く仕事を行うための
ポリシーなど“google らしさ” が出ていると私は思っています.
そういえば本棚の中に「google の全貌」(日経BP社) という本があったなぁ.
積読してるから時間があるとき消化しましょうかね.
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【大学・コンピュータ関係】googleの方がウチの大学に来たとです
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