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【ボードゲーム】ドミニオンにハマってしまった

Taka_Gerbera です.

最近友人の @fuekuma 君に誘われる形でプレイした”ドミニオン” というボードゲームにハマっています.
自宅で時間のある時はPC上でCPU相手にデッキの構築感覚を養っている位にハマっています. とんでもなくハマっています.

ゲームと言えばBEMANIシリーズぐらいしかまともにやれるものが無かった私にしてみれば, 久方ぶりの大ヒット.
おまけに拡張パックも多数存在するので, 遊び方は無限大. 一昔前にトレーディングカードゲームが流行った時代,
それにのめりこんだ経験のある私がハマるのも必然だったのかもしれませんね.

さて, このドミニオン. 何が楽しいかと言うと”自分のデッキをゲーム中に作り上げる” ということ.
多くのトレーディングカードはあらかじめデッキを作ったうえで対戦に臨むわけですが, この
ドミニオンはデッキを作ることが目標のゲームです.
ですので, 予め自分がどのような戦略を展開して戦うのかを決めておく必要があります.
また, 自分と対戦相手が同様の戦略を取った場合はアクションカードの使い方で差別化を図るか,
早い段階での戦略変更が求められます. 決してワンパターンでは収まりきれないこの戦略性の高さと,
相互作用のあるフィールドで戦わなければいけない緊張感が気に入りました. 僕も自宅に一つ欲しいぐらいです.

昨日は @fuekuma 君が新たに購入したという「海辺」と「収穫祭」の2つの拡張パックで対戦してみましたが,
基本セットに追加する形で加えられた新要素を研究するのがこれまた楽しい.
「海辺」は”場に残り続けるカード” と トークン類を活用した設置戦略, 「収穫祭」は”異なるカード” というキーワードを
軸にしたアクションカードの使い方が研究し甲斐がありそうです.





■ おまけ: ドミニオンにおける鉄板戦略
Google+の方にもメモ的に残させてもらったドミニオンの戦略について少し.

基本的にドミニオンで勝つには, 一番高等な勝利点カードである「属州」と最も優れた財宝である「金貨」の2つを
素早く獲得するのが鍵となってきます. ”さっさと金稼いで, 良いものを買えばよい” という論理です. 当たり前ですね.

しかしながら序盤からそんな飛ばしたプレイングをすることはできず, 仮にできたとしても手札の周りが悪くなるか,
相手からの妨害に合うのが関の山. これをいかに各種アクションカードで解決するかがドミニオンの醍醐味となります.

ではアクションカードを大量に手に入れてイニシアチブを取ればよいのか? という話になりますが, 使用するカードの
組み合わせによってはそれで勝てる場合もあります. しかし, 大方の場合はお金が無くて負けます. このバランス感覚も
魅力の一つと言えるでしょう. バランス感覚を求められるこの感触もドミニオンの醍醐味でしょう.

さて, 本題の”鉄板戦略” について.
戦略が色々あるとはいえ, やっぱりゲーム. 基本的な”勝ち方” というのはやはり存在します.
しかしながら少し上で書いた「使用するカードの組み合わせ」で多少広がったり狭まったりすることがあるので, その辺の
見極めが必要となります. 素人の手習いではありますが, 少し紹介します.

・アクション回数追加+ドロー系カード多用による高速デッキ回転術
ドミニオンではそのターンにプレイヤーが取る行動を「アクションカードを消費する」という形で行います.
そして”アクション回数追加” とはそのターンに消費できるアクションカードの枚数を増加させる, ということ.
予めアクションカードの消費可能枚数を増やした上での大量ドロー. 山札の周りが良ければ大量のお金が.
小銭だろうが大量に獲得できれば財宝にも劣らない. こういう戦法です.

・「破棄」を使ったデッキ枚数圧縮術
ドミニオンは「捨て札」と「破棄」が厳密に区別されています. 「捨て札」は新たな山札を経由して自分の手元に帰ってくる
カードのことを指しますが, 「破棄」はそのゲーム中は一切使えなくなります.
遊戯王で言うところの「破壊」と「除外」に似た関係ですね.
この「破棄」を使ってデッキの枚数自体を減らしてしまい, カードの回転を速くする・・・というのが基本的なスタンスです.
少量の「金貨」と, 必要枚数のそれを引き当てるためだけのアクションカードだけになったらもう止められない.
ひたすら「属州」を取られてゲームそのものが終了してしまうという, 決まったらスピードでは勝てないでしょう.

・「庭園」を使った巨大デッキ構築術
勝利点カードには「庭園」と呼ばれる”山札の枚数/10(端数切捨て)をこのカードの勝利点とする” という効果の
ものがあります. この効果をひたすら高めていくためにカードをひたすら獲得する・・・という戦法です.
勝利のカギとなるのは”通常のカード入手フェイズとは無関係にカードが入手できるアクションカード”. 上述の
”アクション回数を増やす” ことさえできれば, アクションで獲得したカード+通常のカード入手の分だけ1ターンに
デッキを増やすことが出来ます. 後半になると手札がだぶついてくるので, これをカバーできるだけのプレイング技術が
求められますが, こちらも一度走り出したら止まらないでしょう.

殆どの場合は一番上の戦略を軸にすることが多いと思います. 未経験の「海岸」「収穫祭」のプレイ時もこの戦略で戦いました.
新しいカードの効果を見極めつつの戦いでしたが, それでも安定して勝ちを狙いに行けるポテンシャルを持っている戦略です.

ドミニオンにはこれ以外にもまだ拡張があるので, 機会があれば手を出してみたいですね.

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